夏休みももう終わり。
先週から新学期がスタートしました。
子ども3人の夏休みは、
毎年ちょっとした恐怖です😂
Instagramに
今年の夏休みの暮らしを載せたのですが、
せっかくなので、
今年の夏休みを少し振り返ってみようかなと思います。
実は、ピアノの先生から、
「私自身の中では、
子育て、家事との両立が永遠の課題です。」
こんなお声をいただくことがあります。
私も、まさにそう。
振り返ってみると、
今年は去年までとは少し違う夏休みでした。
去年までは、夏休みのほうがむしろ忙しかった
去年までは、
夏休みになるとむしろ普段より忙しかった。
子どもたちに、
せっかくの夏休みだから
いろんな経験をしてほしい。
サマースクールに行かせたり、
キャンプに行かせたり、
短期教室を探したり。
6月くらいになると、
「今年の夏休みは何をしよう?」
と、いろいろ調べて
予定を立てていました。
でも、
子どもたちは夏休みでも、
私は夏休みじゃないんですよね😂
ピアノのレッスンもあるし、
コンサルの仕事もある。
そこに夏休みの予定が
どんどん入ってくる。
朝からお弁当を作って、
送り迎えをして、
仕事をして、
ご飯を作って、
家事をして。
気づけば、
普段より忙しい。
そして、
だんだん余裕がなくなって怒る。
夏休みの終わり頃には、
私が体調を崩して寝込む。
毎年、そんな感じでした。
今年は「もう、詰め込むのやめよう」と思った
だから今年は、
「もう、詰め込むのやめよう。」
と思いました。
それと一緒に、
家のことも少しずつ、
みんなにお願いすることにしました。
お願いする、という名の半強制です😂
もちろん、
最初から快くやってくれるわけではなくて。
ブーブー言われるたびに、
「私はそれを毎日、
文句言わずにやってます」
と言い返す日々。笑
別に、
「子どもの自立を促すために
家事を任せよう」
と思ったわけでもなければ、
「未来を見据えて
家族の仕組みを整えよう!」
なんて立派なことを考えて
始めたわけでもありません。
もっと単純に、
「夏休みのたびに
私が疲れ果てるの、もうやめたい。」
それが最初でした。
子どもたちは、結構勝手に夏休みを過ごしていた
最初はブーブー言っていたけれど、
気づけば、
長女が書いた食器洗いの当番表が勝手に作られて、
いつの間にか貼り出されていたり。

長男は「料理教室に行きたい」と言って、
最近はそこで覚えた料理を
家でも作ってくれるようになったり。



私があれこれ予定を用意しなくても、
子どもたちは子どもたちで、
結構勝手に夏休みを過ごしていました。
そして私は、
なんだか今年は、
ずいぶんラクに夏休みを過ごしていました。
そんなふうに過ごしていたら、
夫に、
「今年、調子いいね」
と言われました。
言われてみれば、
確かに今年は、
夏休みの終わりに
私がヘトヘトになっていない。
「私が全部やらなくても、家って回る」と気づいた
それから、もう一つ。
今年の夏休みを振り返っていて、
あとから気づいたことがありました。
「私が今までやっていたことをやることを少し任せても、
意外と家って回るんだな」
ということ。
これって、夏休みだけの話じゃなくて。
これから先、
子どもたちが大きくなったら、
私はもっと外に出て、
自分のやりたいこともやっていきたい。
学びたいこともあるし、
行ってみたい場所もある。
仕事だって、
今よりもっと自由にしていきたい。
今はオンラインでしか会えていない
コンサルのクライアントさんにも、
いつか直接会いに行けたらいいな、
と思っています。
だから、
「私がいないと家が回らないから」
という理由で、
やりたいことを諦めるのは嫌だなと思っています。
かといって、
出かけて帰ってきたら、
結局全部私がやる。
それもしんどい。笑
仕事をすることも、
私にとっては大事で。
仕事をしている時間も、
私には必要です。
この夏休みは、
ただ「ラクに過ごせたな」で終わらずに、
これから自分が
どんなふうに働いていたいのか、
どんなふうに暮らしていたいのか、
少し考えるきっかけにもなりました。
ときどき、先のことを考える時間をつくる
教室はどうなっていたい?
どんな働き方をしていたい?
家族とは、どんなふうに暮らしていたい?
仕事以外に、どんなことをしていたい?
そして、
「今の私は、そこに少しずつ近づけてるかな。」
そんなことを考えながら、
じゃあ今年は何をする?
今月は?
今日は?
と考えてみる。
私は、そんなふうに
ときどき先のことを考える時間をつくっています。
そして、やってみたら振り返る。
去年までの夏休みを思い返してみると、今年は少し、やり方を変えられたのかなと
思います。
ピアノ教室のことも、家族や暮らしと全部つながっている
ピアノ教室のことを考えるときも、
仕事のことだけを切り離して考えられるわけではなくて。
家族のことも、
暮らしのことも、
自分がどう働きたいかも、
全部どこかでつながっているんだと思います。
毎日のレッスンをして、
募集の時期が来たら募集して、
発表会が来たら発表会をして。
目の前のことをこなしているだけでも、
一年はあっという間に過ぎていく。
でも時々、
「私は、この教室を何年後、
どんな教室にしていたいんだろう?」
と立ち止まってみる。
そして、
その未来のために
今年変えたいことを一つ決めてみる。
私にとって今年の夏休みは、
「家のことを、今までより少しみんなに任せる」
が、その一つでした。
一見すると、
お仕事とは関係ないことかもしれません。
でも、
自分がどう働きたいかを叶えるためには、
そのための環境を整えることもすごく大事。
そんなことも、
今回改めて感じました。
先生も一つだけ、「今ちょっと変えてみたいこと」を
子育てや家事と仕事の両立に、
同じように悩んでいるピアノの先生もきっと多いのかなと思います。
私もまだまだ試行錯誤中。
今年の夏休みは、
私にとってそんなことを改めて考えるきっかけになりました。
来年は来年で、
また何か変わっているかもしれません笑
おまけ|末っ子の「学校ごっこ」
ちなみに末っ子は、
この夏「学校ごっこ」にハマっていました。
ひらがなの練習をしたり、
小さな机にちゃんと座って
学校が始まるのを待っていたり。笑

こういう姿も、きっと今だけ。
来年には、もう見られないかもしれません。
仕事や教室のことだけじゃなく、
その年、そのときの暮らしのことも、
これからはここに少しずつ残していけたらいいなと思っています☺️
